重合ポリフェノールで健康的なカラダづくり!!

★重合ポリフェノールで健康ダイエット
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発酵茶のスルガティーでは「重合ポリフェノール クリアー紅茶」のモニター販売を開始しました。
クリームダウンしない紅茶 送料込み460円(メール便)

「香煎茶研究会」では、香煎茶を取り扱って頂けるお店を探しています。
パン屋さん、洋菓子屋さん、雑貨屋さん、etc…
気軽にお問い合わせ下さい。

2013年02月02日

クリームダウンしない紅茶

国産の農薬、化学肥料を使わず育てた、国産で最高峰の紅茶品種べにふうきを原料とした濁りのない澄み切った「重合ポリフェノール クリーン紅茶」を商品化しようと思いモニター販売を開始しました。

香煎茶加工(添加物を使わず重合ポリフェノールを増やす加工方法)で生産した国産紅茶です。
香煎茶加工で味がまろやかになり、渋みが消えます。その代わり少し香りが薄くなってしまいます。

アイスティーは、おいしいと思いますが、熱いお湯で入れて飲むとインパクトが…という感じです。
濃い目に淹れていただければ、ストロングティーとしてもおいしいです。またミルクティーもいけると思います。
またS社黒ウーロン茶でおなじみの重合ポリフェノールを多く含んでいるので、食事の時に飲むことによりダイエット効果も期待できます。

あなた様のご意見をお聞きする為に、

重合ポリフェノール クリーン紅茶を送料込み(メール便利用)460円で、モニター販売しています。

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率直な感想をブログに掲載していただける紅茶に興味があるブロガーさんには、無料でお送りいたします。
「おいしい」、「まずい」、「また飲みたい」、「ダイエットには」などブログで感想を掲載してください。

ぜひ飲んでみたいとお思いの紅茶ファンは、こちらからお申し込みください。

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「クリームダウンしない紅茶」を飲んでみたいと明記の上、送り先の住所、氏名、電話番号、ブログのアドレスを記入の上、お申し込み下さい。数に限りがあります。限定10名様位です。




この世ではじめての(たぶん)機能性もある添加物を使わないクリームダウンしない紅茶です。
お客様のニーズにあった商品に育てて行きたいと思っています。


  


Posted by StarHerb at 23:25Comments(0)国産紅茶

2013年01月25日

パワフル紅茶の開発

クリームダウンしない紅茶は、別の利点もあるんです。
渋くならないので、頭をスッキリさせたい時眠気覚ましにばっちりなんです。
この特性を生かした、パワフルな紅茶を近日販売開始すると宣言してしまったので、新商品の開発です。



クリームダウンしない紅茶(名前をクリーン紅茶にしようかな)も良いことばかりでもありません。
味はマイルドになるのですが、加工の工程で香りが薄くなってしまいます。
これからの研究課題です。
欠点を克服する為に、加工する前のべにふうき紅茶をブレンドしてみました。



なかなか良い感じです。
通常の抽出時間(5分)では、香りがいまいちかも?そこで、
さらに長めに(約10分)抽出させたら香り、味とも良い感じです。
ミルクティーでもよさそうです。エスプレッソティーです。

パワフル紅茶の完成は近そうです(簡単すぎるかも?)。

このお茶を、香煎茶マイカップ又は、携帯マグに入れます。もちろんマグカップでもOK。


 香煎茶研究会提供:香煎茶マイカップ

勉強中、運転中、目覚めの一杯など用途は色々ありそうです。
特に運転中の眠気覚ましにはよさそうです。
でも運転中はお湯の確保が難しいかもね?濃くなっても大丈夫なので早めに携帯マグに入れてもOKかな。


クリームダウンしない紅茶は、モニター販売と言うことで送料込み50g480円(配送:メール便)で提供できる予定です。
  


Posted by StarHerb at 22:48Comments(0)国産紅茶

2013年01月23日

べにふじの紅茶

藤枝市のふじなごみさんの「べにふじの紅茶」です。

紅茶用の茶品種では、農林1号「べにほまれ」、農林21号「べにかおり」、農林28号「べにひかり」、農林44号「べにふうき」などがあります。
「べにふじ」は、農林22号として「べにほまれ」を親として1960年静岡県の金谷で育成されました。
国産紅茶の品種では新しい「べにふうき」が1993年の育成ですから、それよりかなり前から存在していたことになります。
「べにふじ」は、栽培するのが難しく、超レアな幻の品種とも言われています。
栽培しているのは、丸子紅茶の村松二六さんしかいないと思っていました。
村松二六さんは、「べにふじ」の釜炒り茶に力を入れているようで、紅茶は飲んだことがありません。
二六さんの釜炒り茶は、飲ませて頂きましたが、台湾の包種茶を彷彿させる香り豊かなおいしいお茶です。

その幻の茶品種「べにふじ」を使った和紅茶がありました。



これは…絶句。国産紅茶の最高傑作「べにふうき」を超えるおいしさです。
味、香り、水色とも文句なしです。後味も、しっかり残ります。
ついに日本でもこれだけの紅茶が作れるようになりました。感激です!。

最近の和紅茶は、茶商さんが手がけるようになり味は安定してきましたが、これと言ったものが見つかりませんでした。
新しい生産者さんが現れたことで、世界に誇る和紅茶の日も近づいてきたと感じています。

  


Posted by StarHerb at 21:29Comments(0)国産紅茶

2013年01月15日

クリームダウンしない和紅茶

熱いお湯で紅茶を淹れて、冷やすとクリームダウンという現象が起きます。

「クリームダウン」は、紅茶をアイスティーにすると、水色が白く濁る現象です。
クリームダウンの原因は、紅茶の成分であるカフェインとタンニンが結びついて結晶化するからです。
味は変わらないのですが見た目が悪くなります。

クリームダウンさせないために、熱い紅茶を一気に氷で冷やしたり、水出しにしたり、涙ぐましい努力をしてきました。
また市販の飲料紅茶は、タンナーゼ処理を施しています。

でも、普通に熱いお湯で紅茶を淹れて冷ましてもクリームダウンしない紅茶があります。



これは国産の紅富貴紅茶ですが、左側がクリームダウンした紅茶です。
右側がクリームダウンしない紅茶です。

この紅茶は、濁りの元であるタンニン(ポリフェノール)を添加物に頼らない加工技術により
ポリフェノールを重合ポリフェノールに転換することにより可能になりました。

この紅茶は、渋みの成分であるタンニンが転換されているので渋みのないお茶です。

茶葉を多く入れ抽出することにより、苦味はありますが渋くないストロング紅茶を楽しめます。

可能性の広がる和紅茶です。  


Posted by StarHerb at 21:16Comments(0)国産紅茶

2012年09月23日

紅茶手作り体験受付終了

島田市の野菜茶業研究所 金谷茶業研究拠点 一般公開が9月22に行われました。
手作り紅茶体験に参加するべく向かいます。
先着25名午前10時から、受付は9:30~です。
少し遅れてしまい到着したのが9:50分です。
遅かったかなと思いつつ、一途の期待を胸に受け付けへ。




が~ん。やっぱり、受付は終了していました。



みんな楽しそうに紅茶作りをしています。

しょうがないので、ピンク色に変わるお茶の試飲をしたり、
べにふうき関連の商品の見学をしました。

世界のお茶の展示コーナーで興味あるものがありました。



ケニアCTC製法の緑茶です。CTC製法は世界の紅茶では生産量の半分以上を占めています。
CTC製法とは、CRUSH(砕く・押しつぶす) TEAR(引きちぎる) CURL(丸める) の3つの頭文字をとったもので、
粒状の茶葉を作る製法を言います。実際には、CTCの機械が工程を行います。

CTC製法で作られたお茶は、ティーバッグに適しています。
日本茶では、ティーバッグのお茶は低級品のイメージがありますが、
紅茶では、高級品を除き、ほとんどティーバッグになってしまいました。

おいしい緑茶を手軽に楽しめると良いですね。
  


Posted by StarHerb at 21:30Comments(0)国産紅茶

2011年01月19日

高級発酵茶セミナー

静岡市のアザレアで「高級発酵茶セミナー」が開催されました。



高級発酵茶の定義は難しいのですが、高価なお茶のようです。
高価なお茶は、希少価値の高い物であって、
高価イコール高品質とは言えないようです。



会場には、300人以上の人が集まりました。
発酵茶(紅茶、烏龍茶)への興味は高いようです。

日本の紅茶の欠点は、やはり香りが弱いことです。
そのために重要なのは萎凋工程のようです。
萎凋工程の工夫が必要です。

マーケティングでもウイスキーのハイボールが突然、
人気が出たように、ちょっとしたことで変わるようです。

生産者さんの工夫と努力で日本ブランドの発酵茶が登場する日も遠くないように思います。
  


Posted by StarHerb at 20:42Comments(0)国産紅茶

2010年11月29日

高草紅茶さん

焼津市の高草紅茶さんにお邪魔しました。

紅茶専用の工場に紅茶専用の機械があります。



紅茶のためだけの工場は初めて拝見しました。



高草紅茶のパッケージに書いてある「百年原木」の意味が前から気になっていました。
質問してみると「紅茶の生産が盛んだった昭和初期と同じ茶木で作っているんだよ」
との事です。
て、言うことは樹齢80年以上ということですよね。
それってすごいです。
茶木は、30年くらいで植え替えてしまうので、
30年以上の茶木は、静岡には、ほとんどないと聞いていたからです。



高草山から見た焼津市と駿河湾です。とても景色のよい場所に茶畑はあります。
高草山の頂上はすぐそこです。



茶園は、かまぼこ型ではなく平らです。
普通の茶園とはイメージが違います。
昔のままなので、並びが悪く、かまぼこ型の機械とマッチしないそうです。

貴重な在来の茶木です。おいしい紅茶になるはずです。
紅茶のご縁がまた増えました。ありがとうございます。  


Posted by StarHerb at 21:50Comments(0)国産紅茶

2010年11月12日

南アルプス紅茶 忍冬

川根の坂田農園さんの「南アルプス紅茶 忍冬」です。



この紅茶は、珍しいリーフタイプの着香茶です。



忍冬(にんどう)は別名「スイカズラ」と言い日本の山野に自生する蔓性植物です。
初夏に、芳香を放ち開花します。冬の寒さにも耐え落葉しないので「忍冬」と名づけられました。
また、漢方薬としても利用されています。

スイカズラの芳香は、強くなくかすかに香ります。
スイカズラの花の香りがわからないので、確かなことは言えませんが。

南アルプス紅茶は、香り高くおいしい紅茶です。
さらに、異なった香りがあり美味しくなっています。

ハーブのエルダーフラワーも同じスイカズラ科です。
日本にも良い香りがありました。  


Posted by StarHerb at 22:30Comments(0)国産紅茶

2010年10月31日

世界お茶祭り

紅茶セミナーの日は、お茶祭りの本会場を見れなかったので、
最終日にグルグルと見てきました。



地元静岡では、普段の話題にならないのですが、
あまりにも人がいるので、驚きでした。

全国から多くの人が集まって来ています。
茶文化の発信の地としての静岡を再認識しました。

また、多くのコーナーがあり、一日では全部見れなかったのも残念です。

もっと地元の人が、盛り上がるようになって行ければと思います。

国産紅茶も数多く出品されており、全体に味が良くなってきました。
とても買いきれないので、試飲して良いのを購入してました。

次回のお茶祭り(3年後?)には、ブースを借りて出展してみたいです。  


Posted by StarHerb at 21:26Comments(0)国産紅茶

2010年10月11日

木村園の「あかふじ紅茶」

富士の木村園さんの「あかふじ紅茶」の紹介です。



富士山の麓で育った茶の葉で作られた紅茶です。

ティーバッグタイプです。



香りは良く、水色は赤富士のようなオレンジ色です。
苦味、渋みがありません。
味に特徴があり、ストレートで甘いです。

この紅茶の詳細(茶樹の種類等)は、不明なので調べますね。

  


Posted by StarHerb at 22:12Comments(0)国産紅茶

2010年10月10日

日・タイ友好長政祭り

静岡市の浅間通り商店街で今年も、長政祭りが開催されました。
このお祭り、大好きです。毎年、楽しみにしています。
静岡に居ながら気分はタイランドです。



美味しいタイの屋台料理も年々増えているようです。



パッバガイガパオオとグリーンカレーをいただきました。
辛いのは苦手なんですが、美味しいので食べれます。
もっと色々食べたいのですがお腹が…

同時開催のアースディマーケットでトザキさんの有機紅茶を見つけました。



葉の香りが良かったので購入しました。
まだ飲んでませんが期待できそうです。
  


Posted by StarHerb at 21:46Comments(2)国産紅茶

2010年10月06日

手作り紅茶

自家製紅茶の作り方を紹介します。

今回は、たくさんの茶の葉をGETしました。
最初に茶の葉を部屋の中で広げます。



最初に重量を計ります。水分量が50~60%になるようにします。
お茶の乾燥重量は約23%なので、最初の重量の60~70%になるまで、
室内で一晩かけて、しおらせます。



次は、揉みます。手が痛くなるまで続けます。
納得したら、発酵させます。



今回は、量があったので簡易温室に加湿器を入れて発酵させてみました。

最後に乾燥させます。



今回は、ホットプレートで乾燥させました。電子レンジでもOKです。

これで出来あがりです。
すぐに飲んでも構わないのですが、
美味しくする為に一ヶ月以上熟成させます。
熟成と言っても、常温で保存しておくだけですが。

出来あがりを、すぐに飲んでみました、まだ青いです。
量が多かったので、揉みが足りなかったかもね?
  


Posted by StarHerb at 21:20Comments(0)国産紅茶

2010年06月21日

紅茶づくり体験

全国地紅茶サミットの催しで「紅茶づくり体験」が行なわれました。
場所は日本紅茶の父である「多田元吉翁」の碑がある起樹天満宮です。



最初に萎凋されたものを揉捻機で揉みます。



一時間くらいで醗酵に移ります。



80分程度で乾燥工程に入ります。



一時間程度乾燥させたら完成です。



おいしい紅茶の出来上がりです。



おいしかったです。1ヶ月位、寝かせるとさらにおいしくなると思います。

手作り紅茶の手で揉む工程は、汗だらだら、手の皮むけそうでヒーヒーですが、
ここでは機械で揉捻するので、コチャクは見てるだけです。
この機械の小型の物があれば、ほし~いなぁ。

A、B、Cグループでで5班に分かれて紅茶作りをしたのですが、
前のグループで作った紅茶と、自分達が作った紅茶では、
微妙に味、香りが違います。

紅茶作りは、奥が深いです。
  


Posted by StarHerb at 22:00Comments(0)国産紅茶

2010年06月08日

全国地紅茶サミット2010in静岡市

「全国地紅茶サミット2010in静岡市」の開催記念として
「国産紅茶まつり」が駿府匠宿で行なわれました。



全国から国産紅茶の試飲販売が行なわれました。



あまり、宣伝もしていない割には多くの人が来場されていました。

見たこともない国産紅茶も出展されていました。
全国にはかなりの数の国産紅茶がありそうです。

欲張って、いろいろ買ってしまいました。  


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2010年06月07日

全国地紅茶サミット2010in静岡市

「第9回全国紅茶サミット2010in静岡市」が開かれました。
記念公演とパネルディスカッションが行なわれました。



全国、北は岩手県から南は佐賀県まで、約200名の参加者が集まりました。

多田元吉翁の話、紅茶情勢、国産紅茶の未来等、
興味深い話ばかりでした。
  


Posted by StarHerb at 22:00Comments(0)国産紅茶

2010年05月11日

自家製紅茶

生茶葉から紅茶を作りました。

初めての自家製紅茶です。

まず、摘んできた茶葉を広げます。



一晩、置いてしおらせます。



次に、ひたすらもみます。
手が痛くなっても続けます。
最初は水分が出て、次に油分が出ます。
さらさらな状態になったら出来上がりです。
約1時間かかりました。

その次に発酵させます。今回は電子レンジで40度で30分発酵させました。
チンした時の様子で、もう15分延長しました。

最後に電子レンジで乾燥させて出来上がりです。



わずか2gの貴重な紅茶の出来上がりです。

水色は薄めのオレンジ色です。
香りは最高です。口の中で甘味が広がり、香りがしばらく残ります。
味は少し薄いです。

市販品と比べても、遜色はありません。

最初の紅茶作りとしては、よくできました。

もむのが大変なので、楽したいです。
  


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2010年04月29日

水車むら紅茶の「べにふうき」

水車むら紅茶さんの「べにふうき」の紅茶です。



綺麗なパッケージです。

紅茶品種「べにふうき」を使用したリーフタイプの茶葉です。



香りは、紅ふうき独特のの花のような香りです。
水色は濃い琥珀色で綺麗です。

味は、後味がスッキリして、口の中にほのかな香りが残ります。
少し渋みが感じられます。

紅富貴品種の紅茶の香りは素晴らしいですね。  


Posted by StarHerb at 09:08Comments(0)国産紅茶

2010年04月14日

「貴婦人」

静岡県掛川市の山啓製茶の紅茶「貴婦人」です。



リーフタイプの紅茶です。



この紅茶は「やぶきた」種の茶葉を100日以上熟成させ作られた有機紅茶です。

香りも良いし、水色も濃くて美しいです。
本格的な外国産紅茶から渋みを取り除いた様な上品な味です。

「やぶきたは」緑茶茶葉生産の9割近くを占めるといわれている品種です。
その「やぶきた」で、これだけの紅茶が出来るとは驚きました。
紅茶品種で作られた紅茶(紅富貴等、名前に紅の付く品種)以外では、
間違いなく一番、美味しいでしょう。

「やぶきた」種の紅茶は、生産者さんも多く、
片手まで作ったような、臭みがある銘柄もあります。
緑茶品種の茶葉では満足できる紅茶は難しいと思っていました。

「やぶきた」種で作られた紅茶は、不味いわけではありませんが、
紅茶としては物足りない物も多いのは否めません。
でも、新しいジャンルのお茶として飲めば美味しい物も多々ありますが。

まじめに紅茶生産に取り組めば、産地、品種を問わず
美味しい紅茶が出来る事を「貴婦人」は物語っているようです。
  


Posted by StarHerb at 22:45Comments(0)国産紅茶

2010年04月12日

静岡紅茶の「KAWANE」

静岡紅茶さんの「Kawane」です。



とてもかわいらしいパッケージの缶に入っています。
茶葉はリーフタイプです。



豊かでよい香りがします。ミルクのような香りもほのかに感じられます。
水色も濃くて紅茶らしいです。
味はしっかりしていて、甘味があり癖もなく飲みやすく美味しいです。

少々高価ですが、紅茶専門の静岡紅茶さんならではの商品です。

静岡紅茶さんは国産紅茶の普及に力を入れています。
ホテル、レストランなど飲むことが出来る場所を増やされています。
この紅茶を飲む機会が増えていけば、国産紅茶全体が盛り上がっていける思います。
  


Posted by StarHerb at 21:55Comments(0)国産紅茶

2010年04月09日

水車むら紅茶の「五月」

藤枝市瀬戸の谷にある水車むら紅茶の「五月」です。



リーフタイプの紅茶です。



紅茶は茶葉は大きめで、香りはも水色も良いです。
味は、飲んだ瞬間から甘味が口に広がります。
その後の苦味が心地よいです。
言葉で表現するのがムズカシイ味と香りです。
良く出来た、美味しい紅茶です。

  


Posted by StarHerb at 21:36Comments(0)国産紅茶